和田一夫ウェブサイト ホーム
和田一夫語録-今を生きる

  現状困難の打破(就職先が倒産)
就職先が倒産、秋田在住の53歳、この年齢での大手会社への就職を希望しているが、難しい現実と直面している。地方都市はデフレで衰退している。どうすべきか参考意見を聞きたい。
 

  倒産して職を失うなど、深刻な事態に直面した時には、「困った、どうしよう!この年齢では新たに職を求めることすら難しい」こういう風に常識枠にとらわれた考え方を完全に切り替えることがまず第一ステップ
●自分はこの難局を乗り越えられるはずがない、このように思い込んでいる以上は、好転していかない
●この難局と考えていては落ち込むだけなので、転機を神様から与えられたと、プラスに受け留める
●一時的には職がなくなり、就職先も見つからない、と言う点から悲観的に考えがちであるが、次の飛躍のステップのために、この転機を与えられていると発想を完全に切り替える
●そして、大事なことは必ず一番自分にふさわしい職を与えられるとひたすら信じる
●秋田、または日本と言う枠にとらわれないほうが良い、人間の小さな知恵で考えて、制限を与えないことが重要
●逆のプラスの発想に切り替えることはそれほど簡単ではないが、完全に自分の想念がこのプラスの発想一色になるまで、ひたすら自分の心の中で念じる、書いてみることも悪くない方法
●このように努力してひたすら、この職を失ったことは次の飛躍をするためのステップでしかないと100%信じ、信念にまで到達させた時、身近なところに、糸口が必ず見つかる
●この想念切り替えの努力をしながら、収入の有無に関わらず、自分が周りの人やどなたかのために出来る仕事を精一杯する
●一番いいときに必要な職もお金もご縁も与えられると信じることが大事
●信じない人のところには神様は助けにやってこないことを留意する
●大手会社に就職することだけが自分にとっていいことではない
●中小企業への就職であっても、自分の起業であっても、自分に一番適切な道が必ずあることを、その道はすでに用意されているが、出てくるまでに少し時間を要しているだけであることを忘れない
●一時的に職を失うことは悪くない、必要のないものがなくなり、必要なものだけが与えられる、だから発生した事態を「良かった」と心に印象付けることが重要
●与えられた問題や課題は解決の力のある人にのみ与えられることを認識する
●つまり、解決できるからこそ職を失うという、倒産の余波を受けている、その問題解決の力は自分の中にあることを深く信じる、解決できない問題は自分のところにはやってこない
●職を失っても自分の周りには感謝すべきものがたくさんあることに思いを馳せ、食をなくさなければ気がつかなかったよきものに目を向けて感謝の気持ちを表す
●不満や失意の中からは好転は始まらないことを心に刻む。