和田一夫ウェブサイト ホーム

国際経営塾について

ごあいさつ


和田一夫
国際経営塾理事長(上海栄誉市民、元国際グループヤオハン代表)
私は、1989年の天安門事件当時から21世紀が中国の時代になることを予感し、他の外資系企業に先駆け積極的に中国に投資をしてきましたが、今まさに中国の時代の到来を告げております。
中国をはじめとするアジア諸国と良好なビジネス関係を構築し共存共栄をはかっていくことは、個々の企業の事業戦略にとどまらず、我が国全体にとっても大変重要な命題であると痛感し、過去50年にわたる私の海外ビジネスの経験を日本の未来のためにお役に立てていただきたいとNPO法人国際経営塾を設立す ることを思い立ちました。良好なビジネス関係を構築するためには相互の信頼 が欠かせません。単にビジネスだけではなく、政治、文化、習慣、国民性等相手の国を多面的に理解することが信頼関係構築のための第一歩であると考えておりましたところ、それぞれの分野において日本でも最高レベルの知識、見識と豊富な国際経験をお持ちの方々が私どもの趣旨に賛同いただき、理事、講師として本NPO法人に参画していただけることとなりました。大変心強く、ありがたいことと感謝しております。既に中国、あるいは東南アジア諸国とのビジネスに取り組んでいる方々、これから取り組みたいと考えている方々は勿論のこと、今後日本経済を背負って立つ新進気鋭の経営者の方々にも会員になっていただき、先人の過去の経験、貴重な言葉に学び、最新の正確な情報を得ることにより、明日の日本のあるべき姿をともに考えていきましょう。

推薦のことば


趙 啓正
国際経営塾名誉理事(中国全国政協常務委員外事委員会主任)
浦東の第一八佰伴の前を通ったり、八佰伴という言葉を聞いたりするたびに私は昔からの友人の和田氏のことを自然に思い出します。和田氏とは私が上海市の副市長として浦東開発の責任者だった1992年の終わりごろからの友人です。そのころ、ちょうど和田氏は上海にヤオハン第一号店を設立するために投資をしようとしているところで、彼は1995年12月の上海第一八佰伴のグランド・オープニングにおいて1日の来店客数107万人という世界的な記録を達成しました。
ヤオハン倒産後でしたが、私は和田氏から、自分の成功と失敗の経験談を共有することで若い経営者の成長を促す国際経営塾を設立するという計画を聞きました。私はかつて復旦大学での講演会で次のようなお話をしたことを思い出しました。「知識は一生懸命励めば即座に取得することが可能なものでありますが、示唆に富んだ幅の広い知恵を身につけるためには自らが苦労をするような大変な問題に挑んでいくことが必要です。若い人たちが学ぶための一番いいやり方はすでにそうした豊富な経験をお持ちの年配の方々から直接教えていただくことです。」知恵というものは金銭では測りがたい程素晴らしいものですから、困難に立ち向かえば立ち向かうほど、もっともっと果敢に前進し、辛苦を嘗め尽くすような思いをしながら一つ一つ困難を乗り越え、克服されている和田氏は、お手本とするに最適の人物といえると思います。
この国際経営塾が多くの日本人ビジネスマンの方々に対し、中国と日本との良好なビジネス関係を構築するための示唆を与えるものと確信しています。

長年の友人である趙啓正先生と和田理事長

NPO法人国際経営塾役員

理事長 和田一夫(上海栄誉市民、元国際グループヤオハン代表)
名誉理事 趙 啓正(中国全国政協常務委員外事委員会主任)
理 事 石田重森(元福岡大学学長)
大平 裕(大平正芳記念財団理事長)
荻坂昌之(赤坂綜合事務所代表)
土屋高徳(和田総研特別顧問)
唐 根賢(元上海市人事局処長)
樋口忠治(九州大学名誉教授)
山川 烈(九州工業大学教授)
山中_弘(ハリウッド大学院大学学長)
李 國夫(西日本中華総商会会長) (五十音順)
監 事 林田俊一(林田事務所)
講 師 池上隆介(池上事務所代表)
浦上 清(アジアITビジネス研究会理事長)
緒方 卓(野村総合研究所上席研究員)
片寄浩紀(日本国際貿易促進協会専務理事)
国吉澄夫(九州大学アジア総合政策センター教授)
永池克明(久留米大学商学部教授)
中山良一(アジアソリューション代表取締役)
平田信正(東京経済大学客員教授) (五十音順)
事務局長 河合宏昌
所在地 〒104-0061
東京都中央区銀座6−14−8セレ銀座ビル5F
電話 03-6278-5822  FAX 03-6278-5910
E-mail info@kokusai-kekei.org
国際経営塾会則はコチラ

NPO法人国際経営塾とは

1. 国際経営塾とは
インターネットの普及は、ビジネスの世界でも必要な情報を簡単に且つ安価に入手することを可能にしました。しかしながら、インターネット、書籍等から得られる知識だけでビジネスは成功するでしょうか。私たちは、ビジネスの成 功には知識(knowledge)だけではなく知恵(wisdom)が必要であると考えています。特に人種も違えば、文化や歴史的な背景も異なる海外とのビジネスには、知恵を働かせることがとても重要です。
では、どのようにしたら知恵を働かせて海外ビジネスを成功に導くことができるのでしょうか。知恵は、知識と異なり実際に経験したことから本来学ぶものですから、手に入れるには時間が掛かるように思われます。
実は、短期間に知恵を入手するため人々が見つけ出した最も効率的な方法とは、いつの時代、国家でも極めてシンプルなものでした。実際に海外ビジネスに携わった経験を持つ先人達の話を聞き、それに学ぶことです。ただし、誰もがそれによって知恵を得ることができたわけではありません。まず、聞いた話を自らの知恵として活用しようとする聞き手の熱意・創意工夫・努力が必要なことはいうまでもありませんが、誰の話を聞いて学ぶかという点もそれと同じくらい重要なことなのです。
国際経営塾では、国際的なビジネスの舞台で活躍してこられた実体験と高い見識をお持ちの方々を理事、講師にお迎えし、それらの方々に定例会、情報機関紙を通じてビジネスの最前線で培った知恵を語っていただきます。
我々の活動を通じて、最良の経験を共有していただくことにより、会員の皆様にビジネス成功のための正しい知恵を身につけていただきたいと考えています。
2. 主な活動内容
1)定例会の開催
理事長和田一夫の講演、及び講師の方1名の講演から成る定例会を、福岡、東京を会場に毎月交互に開催します。
2)情報機関紙の発行
中国、その他アジア諸国に関連した最新の情報、及びその解説を掲載した会員様向け情報誌を発行します。
3)コンサルティングサービス
理事長、理事、講師、及び中国、その他アジア諸国でのビジネス経験豊富なビジネスコンサルタントが、会員様からの経営相談にお応えし、問題解決のためのアドバイスをします。
4)視察研修旅行
理事長や理事の持つ中国、その他アジア諸国との人脈を活用し、通常ではなかなか会うことのできない政府要人、華僑との交流の場を設けます。


和田一夫HOME メッセージ歴史講演活動今を生きるゼロからの再出発もう一つのシリコンヴァレー物語
|中国で生きるビジネス学経営者として学んだ道21世紀のリーダーとして講演依頼取材依頼プライバシーポリシー
和田一夫ウェブサイト